色々ギアを集めては着替えしている内に見えてしまったプレーンなイカちゃん。可愛いです。
ボーイも見てみたいような、しかしすでに申し訳なさを感じているのでわざわざ見るためにってのはあれなのでいずれ見えることを願う。気になる。
ナワバリバトルでギア開けだー!というのがようやく落ち着きました。持ってるフクは大体スロット埋めたのであとはダウニーに貢ぐだけといったしだい。そんなナワバリについて色々。
結局、塗ろうと思えば塗れる、塗ろうとしないなら塗れない。成せばなるの精神。しかしそれがスプラトゥーンのようです。
シャープマーカーさんは1対1が強いので塗り進めてどんどんナワバリ増やして押し負けない。最後にダメ押しでスペシャル、キューバンボムラッシュで、わーやったー1000pだー!してましたが、バレルスピナーさんはちょっと計算が要ります。
楽しいけどポイント的にはおいしくないなーなんて言ってシャープマーカーに戻り、ノヴァブラスターに行ったりしてみましたが、どうにも物足りない。バレルスピナーのインクをぶちまける感じに飢えて戻ってくる。いっそ弾道分は同じく塗れるじゃないっていってリッター3K担いでみたけどバラ撒けないし、なんか冷静に相手をキル、みたいななんかこれじゃないんだ!ってなってしまう。そして接近戦をボムやダイオウイカで切り抜ける。
それはそれでクレバーでクールな面白さあるんですが、バレルスピナーさんとは違う。もうあれしかない!となってそしてまたバレルスピナーを手にとってしまう。
バレルスピナーはこうする、と決めたルートを通るってのがいいかもなってことに気づいたのはギア開けの終盤。
ステージごとにこのポイントを塗っとくぞ、ここにシールド置くぞ、とします。どのブキでも同じですが、やっぱりパターンに嵌めてしまう。こと塗りポイント狙いであれば。ただ、やっぱりチーム戦なので塗れて、サポートできる、を重視する。あとはマップを見て、相手の進みを確認して妨害。そう、そして結局、なんかありゃりゃとなるマップもある。ワンパターンにはしたくないけど、どうしたってここでしょ、ってなってしまうステージがある。
それがタチウオパーキング。中央広場押さえとけ、ってのがどのブキでも定石ですが、バレルスピナーもそんな感じ。これがちょっとつらい。もっと進みたい。前線が好き。
そして中央を勝って、相手陣に攻め入るそこからが楽しい、んですが、そこまで行かないときもある。しかしリッター3Kさんが来たときは前線行かなきゃってなるので楽しいタチウオパーキング。3Kが居るタチウオパーキングと3Kが居ないタチウオパーキングは別ステージみたいな面白さがあります。
もうこれしか感が強いので新しいスピナーも楽しみで仕方ない。しかしバレルスピナーはあの射程が良いのです。動作も慣れれば全然遅くはない。スクイックリンの半チャージ2回と、バレルスピナー当てれば半チャージの1回(3~4発分)っていう比較対象ゆえではあるけれど。
課題としましてはシオノメ油田は苦手だなあ。あの入り組んだ通路戦を人任せにしたいけれどもそうも言っていられないことが多い。やっぱりだだっ広い所にいたいなあ。通路はシールドで頑張るしか。ギロチンチャンスでもありますが。